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【2024/03/19 20:50 】 |
クエン酸と血液その2
また、クエン酸を取り続けて健康を維持している人がいらっしゃるとしたら、その方は血液がph7.3から7.4くらいです。
この状態は、弱アルカリ性と言い、血液がこれくらいの状態ですと健康だと言われます。

これは血液の流れが良くなっている状態であり、細胞の状態ももちろん良いですから、臓器機能がアップしている状態です。
そうなると、自然治癒力も上がりますから、病気になりにくい体となるのです。
また、高血圧、頭痛などでお悩みの方も、クエン酸によって、血液の流れが良くなることで、症状が改善に向かいます。
このように、クエン酸は血液に良い影響を与え、それが原因で起こる病状を緩和させるのです。

まあ、血液がアルカリ性か酸性かと言う問題について言えば、極端に酸性になってしまうことは、まずありません。
ですが、phにおいても、血液が酸性方向になっている体質のことを酸性体質と呼びます。
これはどうしてそうなっているか判明するかと言うと、尿に体質が反映されているので、尿をチェックしたらわかります。

簡単に言ってみれば、食べているものが違ったら尿のphが変わって来るということです。
例えば、動物性タンパク質の酸性食品を食べてばかりいる人がいるとしましょう。
反対に、野菜や海藻などのアルカリ性食品を進んで食べている人がいるとしましょう。
この2人の尿は、pHが違ってきます。
それぞれ、酸性の尿、アルカリ性の尿になって出てくるので、それから血液の状態がわかります。
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【2010/07/31 20:32 】 | クエン酸 | トラックバック()
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